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2017年5月を表示

ウコン~熊本赤なす~つぶやく

「ウコン」・・・・・

日本ではカレー粉に使われたりもするみたいです。

英語名はターメリックで、こっちでピンとくる人もいるかも。

でもどちらかというと二日酔い対策としてよく耳にする単語ですね。

植物的にはショウガ科ウコン属なんだとか。

確かにショウガっぽい感じもするのでした。





「熊本赤なす」・・

大正時代から生産されていたそうです。

もともとは農家によってもバラつきのあったナスでした。

しかし選りすぐりを「ヒゴムラサキ」という品種として開発して、ブランド化の流れもあるようです。

アクが少なく、塩もみする程度でスライスしたものを食べてもおいしいそうです。






「軟粒種」・・・・・

実がくだけやすく断面が粉状になるのが特徴とのことです。

ソフトコーンは、粉にひきやすい種類といわれています。

原産は南米の高原地帯なんだとか。

フラワーコーンについては、南アメリカのインカ帝国で栽培されていた最も古い栽培種のひとつという話も。

歴史がありますね。





「高井戸節成胡瓜」・・・・

馬込半白胡瓜と練馬の枝成胡瓜の交配から作られ、両方のいいとこどりをしたキュウリです。

東京都杉並区の伝統野菜であり、江戸東京野菜のひとつとされます。

しかし、消費者ニーズの変化や、ハウスなどの施設栽培の普及、さらには都市化などにより生産されなくなりました。




「パワーヨガ」・・・・・

ヨガの精神統一の要素より、スポーツ、トレーニングの要素のほうが強いです。

「アシュタンガヨガ」のスピード感と暖かい室内で行う「ホットヨガ」を組み合わせたようなヨガなんだとか。

けっこうハードで脂肪燃焼も期待できるみたいですし、ダイエット志向の人にはもっともあったヨガかもしれないそうです。




5月27日(土) | 健康と美容のおしゃべり | 管理

イチョウ葉~大長茄子~つぶやく

「イチョウ葉」・・・

イチョウといえば銀杏を思い出す人も多いと思います。

葉については、ドイツではイチョウ葉エキスが医薬品として認定されているみたいですが、日本では状況が違うようです。

銀杏やイチョウの葉にはギンコール酸が含まれるので、安易にとるのはトラブルの原因になるみたいです。





「大長茄子」・・・・・

「おおながなす」の名前通り、とにかく長いナスです。

ナスとは思えないフォルムで、70センチに達するものもあるんだとか。

棒みたいなナスです。

皮がかたいということで、漬物には向かないようですが、焼きナスなどにはおいしいようです。

おそらく日本で一番長くなるナスでしょう。





「糯種」・・・

もちもちとした食感があるのが特徴のトウモロコシです。

ワキシーコーンとも呼ばれています。

あるいは「もちとうもろこし」とも呼ばれるんだとか。

完熟させると粒の表面がツルツルになり、ワックスをかけたような見た目になるそうです。

一味違うトウモロコシのようです。





「相模半白胡瓜」・・・・

黒イボ系の半白きゅうりです。

神奈川県二宮町において、馬込半白きゅうりの系統から改良された品種です。

皮は硬めで馬込半白胡瓜よりも日持ちがよいという特徴があります。

そのため馬込半白から主流の座を奪ったようですが、現在はあまり生産されていません。

白イボ系、強いです。





「アシュタンガヨガ」・・・

大きな動きを連続して行うヨガです。

「太陽礼拝のポーズ」から始まり、82のポーズをわりと速いテンポで続けていきます。

ゆったりとしたヨガと違って、けっこう心拍数が上がるので、運動した感じがありそうです。

あまり聞きなれないかもしれないですが、特徴のあるヨガなのでした。




5月21日(日) | 健康と美容のおしゃべり | 管理

アロエ~ばってんなす~つぶやく

「アロエ」・・

ツルボラン亜科アロエ属の多肉植物の総称なんだとか。

500種以上があるそうです。

日本でおなじみなのはキダチアロエで、昔から「医者いらず」と重宝されてきました。

葉が肉厚なのが特徴の一つですね。

薬用としての栽培は、なんと古代オリエント・古代ギリシア・古代ローマにもさかのぼることができるみたいです。





「ばってんなす」・・

九州は熊本の、JA熊本うきのナスです。

オリジナルブランドとして出しています。

特徴としてはアクが少なく、糖度も高いため、生でもおいしいということです。

サラダにそのまま入れたり、あるいは、味噌をつけて食べたりしてもいけるそうです。

小ぶりで、煮物などの料理にもいいみたいですし、いいとこだらけのナスですね。






「硬粒種」・・・

硬い澱粉層が穀粒の全体に広がり、粒の冠部にくぼみがないトウモロコシです。

フリントコーンとも呼ばれます。

食用・家畜用飼料・工業用原料に使用されます。

害虫抵抗性があるそうです。

栽培しやすいのは生産者にとっては大きなメリットですね。

爆裂種も、もともとはこの硬粒種から生まれたそうです。




「馬込半白胡瓜」・・・・

名前の通り半分白い、ツートンカラーのキュウリです。

見慣れない見た目から、知らない人が見たら、ダメになったきゅうりと勘違いしそうです。

東京都大田区の伝統野菜のひとつです。

青胡瓜に比べて柔らかく、ぬか漬けとして最適なんだそうですが、傷みやすく流通にはむかないようです。




「ビクラムヨガ」・・・

ビクラムヨガはアメリカが発祥なんだとか。

40度前後に温められた室内で体の柔軟性を良くしながら行うヨガです。

日本ではホットヨガと呼ばれているものと同じなのかも。

26種類といわれているポーズを温かい室内で続けてやっていきます。

汗を大量にかくことから、ダイエットとしても注目されるのでした。




5月15日(月) | 健康と美容のおしゃべり | 管理

プロポリス~博多なす~つぶやく

「プロポリス」・・・・・

蜂ヤニとも呼ばれる樹脂製混合物です。

ミツバチが木の芽や樹液などの植物から集めたものです。

ミツバチは巣のすきまを埋めたり、構造の補強としたりしています。

植物由来のため、その由来にした植物におうじて見た目も様々です。

ちなみに人間にとっては「グリーン・プロポリス」が最上級品とされています。






「博多なす」・・・

博多なす選果基準を通過した、福島県産ブランドなすです。

長なすの筑陽という品種で、露地栽培やハウス栽培などで通年で栽培され、全国に出荷されています。

「博多なす忍」というPRキャラクターがいますが、実は皮に含まれるナスニンも掛けているのかも。

すらっとした長い形のナスで、あくが少なく、どんな料理にも合うようです。





「馬歯種」・・・・・

主として家畜用飼料とか、デンプン(コーンスターチ)の原料として使用されるトウモロコシです。

そのため食用としては出回りません。

近年バイオエタノール生産原料としても利用されているそうです。

トウモロコシが環境問題の改善にも関係してきているみたいですね。




「勘次郎胡瓜」・・・・・

きゅうりかどうか迷いそうな姿です。

色が薄く、黒イボ系とされていますが、一般の黒イボ系の特徴ではないです。

山形県真室川町の真室川の伝承野菜のひとつになっています。

果肉が柔らかく、フルーツ感覚で食べられるみたい。

生で食べるか、浅漬けなどにもいいみたいです。




「ヨガと若返り」・・・

実際に若くなるわけではないですが、若く見えるようにはなるのかも。

たとえば、免疫機能が向上することでより健康的でいることができます。

また新陳代謝が促され、老廃物が外に出されるようになればお肌のコンディションもよくなってくるみたいです。

肌つやがよければ、当然若く見えます。

ヨガでどこまで若返ることができるのかな。




5月9日(火) | 健康と美容のおしゃべり | 管理

プエラリアミリフィカ~奥三河天狗茄子~つぶやく

「プエラリアミリフィカ」・・・

更年期障害とか、美肌とかに期待されているんだとか。

サプリメントなどで時々目にするプエラリアです。

もともとはタイ北部やミャンマーの山岳地帯などに自生する植物だそうです。

女性ホルモンに似た作用を持つ植物性エストロゲン・イソフラボンが注目されました。






「奥三河天狗茄子」・・

愛知県伝統野菜の一つされる、奥三河で昔から栽培されているナスです。

産地の旧津具村は、天狗伝説が伝わる土地。

さらに、ときに奇形ナスが、まるで天狗の鼻のような突起を伴うことからこんな名前になったようです。

大型のナスで、焼きナスや天ぷらなどがおいしいそうです。






「爆裂種」・・・

トウモロコシの中でも爆裂種と呼ばれる種類があります。

なんだか物騒な名前ですが、ポップコーン用ときくとなるほどなのでした。

皮が固いのが特徴なんだそうです。

粒を熱したときに中の水分が膨張して爆裂したのがポップコーンなんだとか。

昔の人はよく考えだしましたね。





「四川胡瓜」・・

漬物には評判のいいんだそうです。

こだわりの漬物屋さんでは、このきゅうりじゃないとダメというところもあるんだとか。

皮が薄くイボが多いので、流通には向かないようです。

そのため、スーパーなどで目にすることは少ないのかも。

家庭菜園で自分で育てれば新鮮に食べられますし、いいのかも。




「ヨガとデドックス」・・・

体に貯まっている悪いもの、不要なものを出すというデトックス。

ヨガをデトックスという視点から見てみても面白いみたい。

ヨガによって新陳代謝が上がることだけでなく、いろいろなポーズで内臓や体に刺激を与えることもいいみたいです。

デトックス目的でヨガというわけではないけど、効果はあるみたいです。



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5月3日(水) | 健康と美容のおしゃべり | 管理


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