歯は大事、歯を大切に
 
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2009年9月を表示

不眠症と枕~小さな傷~・・・をつぶやく

「不眠症と枕」・・眠れない悩み、もしかしたら枕をかえると少し気分も変わるかもしれませんよ。安眠環境をつくるうえで枕は意外に重要です。枕選びで大切なのは、形、かたさ、吸水性、放熱性の4つでしょう。形やかたさは寝てるときにムリな姿勢にならないものを選びましょう。寝返りしやすく、首を圧迫しないものです。枕の高さ的には立っているときとほぼ同じ姿勢で寝られるものをが目安でしょう。吸水性がよければ汗が気になりませんし、頭に熱がこもると安眠の妨げになりかねません。よい枕でよい眠りを演出しましょう。
次に、「小さな傷」・・小さな傷の治し方の通説が変化しているようです。昔は、傷口を乾かして、かさぶたを作って、それが取れて治るというのが一般的だと思いますが、最近では、傷の表面を覆って滲出液を保っていた方が、傷を乾かすより早く治るといわれているようです。かさぶたを作らないように治すというのに違和感があるのは私だけでしょうか。
ところで、「不眠症とは」・・不眠は日本人の2割程度が悩んでいるといわれています。不眠症とは、睡眠時間が短いために身体的又は精神的に不調があらわれることです。眠りが浅くすぐ目が覚める「熟眠障害」や寝つきが悪い「入眠障害」などがあります。1~3習慣ほど寝られない日が続く「短期不眠」や枕が替わって寝られないなどの「一過性不眠」は原因がわかれば解決することが多く専門医の診断は要らないといわれてます。
次は、「睡眠薬の副作用」・・不眠の頼みの綱である睡眠薬ですが、きちんと専門医の指導に従わないと思わぬ副作用に悩まされることになりかねません。副作用としては、「反跳性不眠」や「退薬症侯」等と呼ばれる服用を中止又は量を減らすことで起こる不眠や不安、頭痛などといった様々な症状や、「持ち越し効果」と呼ばれる思ったより効果が長続きして目覚めが悪く眠気が続くことなどがあります。
最後に、「おからコロッケ」・・おからコロッケのおからの量はジャガイモの半分くらいです。通常のコロッケのひき肉や玉ねぎを炒める過程でおからも合わせ加えて、つぶしたジャガイモに加えます。結構簡単ですし、子供たちにも喜ばれるおかずになりますので、家族みんなで楽しめるでしょう。おからは栄養価も高いですし、ダイエットしている人だけではなく、区別無く家族みんなが食べれるところが、手間も費用もかからず便利ですね。

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9月28日(月) | 健康と美容のおしゃべり | 管理

睡眠改善薬のこと~睡眠不足と肥満~・・・をつぶやく

「睡眠改善薬のこと」・・眠れないと悩む人の薬には医師の処方箋が必須のものとそうでないものがあります。睡眠導入剤や睡眠薬は購入のために医師の処方が必要です。一方で睡眠改善薬は処方無しで一般の薬局で手に入れる事ができます。例えばエスエス製薬の「ドリトル」や、グラクソ・スミスクラインの「ナイトール」などいくつかあります。
次に、「睡眠不足と肥満」・・睡眠不足の人は肥満になる可能性が少し高まるそうです。肥満といえばメタボリック症候群で話題ですが、睡眠不足も関係があるようです。睡眠不足だとホルモンに影響して、食べ過ぎる傾向になりやすいそうです。起きている時間が長いほうがカロリー消費的にはよさそうな気がしますが、それだけではないようです。肥満回避には適度な睡眠も重要なようですね。
ところで、「理想のウォーキング」・・理想のウォーキングなら時間帯は夕食後2時間後がいいようです。そしてウォーキングの正しいフォームとペース、服装やシューズもしっかり選びましょう。コースは危険がないところを選びましょう。ウォーキング後のお風呂で疲れと汗を流すとぐっすり眠れそうですね。
次は、「睡眠薬服用の注意」・・睡眠薬の利用には通常、専門医の診断と処方が必要です。睡眠薬の利用には何かと注意すべきことがありますので、専門医の言うことをしっかり理解して守りましょう。分からないことはきちんと聞きましょう。例えば服用中にアルコールを飲むと効き過ぎたり、逆にカフェインを飲むと効果が薄れたりします。服用中に自動車の運転は危険ですし、もし他の薬を服用してたり服用する可能性があるときは専門医にかならず相談したいですね。妊婦さんも注意が必要です。
最後に、「おからダイエットと「卯の花」」・・おからダイエットはおからを使った料理がポイントです。おから料理と言えば、おからの煮物「卯の花」をすぐ思いつく人は多いと思います。「卯の花」の作り方は簡単です。しいたけ、にんじん、ごぼう、油あげ等をだし汁で煮て、軽く炒ったおからを合わせます。しょうゆ、酒、みりんで味付けして、あとは煮汁がなくなるまで煮たらできあがり。

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9月24日(木) | 健康と美容のおしゃべり | 管理

おからクッキーのいろいろ~肺炎と誤嚥~・・・をつぶやく

「おからクッキーのいろいろ」・・おからクッキーには実はいろいろなバリエーションがあります。少し紹介しますね。ダイエット食品の定番ともいえる「黒ゴマおからクッキー」は黒ゴマが味わいを良くしつつも、低カロリーで高栄養価の素晴らしい組合わせです。また満腹感がより得られる「おから寒天クッキー」もあります。「豆乳おからクッキー」も人気です。好みに合わせていろいろ試してみるといいですね。
次に、「肺炎と誤嚥」・・肺炎はとても怖い病気です。肺炎は一般的に風邪をこじらせてなるものという観念がありますが、実は、風邪をこじらせる他にも、唾液や食べ物が誤って気道に入ることで起こることもあるそうです。高齢者の場合は特に回復に時間もかかりますので、肺炎にならないように気をつける事が大事です。肺炎の予防には口の中をきれいに保つことも大事だそうです。歯磨きは歯のためだけじゃないんですね。
ところで、「ウォーキングとグッズ」・・ウォーキングはジョギングとちがい多少の持ち物が気になりません。便利なグッズを携帯してウォーキングするのも良いですよ。例えば「携帯電話」。普段と同じように持ちあるくと良いですね。夜間行うなら小型の「懐中電灯」も欲しいところです。「デジカメ」があればウォーキングをもっと楽しめるかもしれませんね。いろいろ工夫してみると楽しみ方が広がりそうです。
次は、「睡眠薬とその効果」・・「ベンゾジアゼピン系」の睡眠薬は、服用すると時間が増すごとに血中濃度が上昇して、精神的な緊張や不安が和らいだり解消したりすることもあります。薬が作用する時間の長さで「超短時間作用型」「短時間作用型」「中時間作用型」「長時間作用型」などと区別され、用途も違います。寝つきを良くする為には「超短時間作用型」が一般的に用いられています。
最後に、「経済的なおからダイエット」・・おからダイエットにはお金がかかりません。なぜなら、おからはスーパーで100グラム20円~30円程度で購入でき、手作りのおからクッキーなら100グラムで20枚くらいは作れます。ダイエット食品には他にもいろいろありますが、これほど安いものはなかなかないですね。ジムやエステに通っても費用はかかります。おからダイエットは経済的にも優れてますね。

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9月20日(日) | 健康と美容のおしゃべり | 管理


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