ウコン~熊本赤なす~つぶやく |
|
| 「ウコン」・・・・・
日本ではカレー粉に使われたりもするみたいです。
英語名はターメリックで、こっちでピンとくる人もいるかも。
でもどちらかというと二日酔い対策としてよく耳にする単語ですね。
植物的にはショウガ科ウコン属なんだとか。
確かにショウガっぽい感じもするのでした。
「熊本赤なす」・・
大正時代から生産されていたそうです。
もともとは農家によってもバラつきのあったナスでした。
しかし選りすぐりを「ヒゴムラサキ」という品種として開発して、ブランド化の流れもあるようです。
アクが少なく、塩もみする程度でスライスしたものを食べてもおいしいそうです。
「軟粒種」・・・・・
実がくだけやすく断面が粉状になるのが特徴とのことです。
ソフトコーンは、粉にひきやすい種類といわれています。
原産は南米の高原地帯なんだとか。
フラワーコーンについては、南アメリカのインカ帝国で栽培されていた最も古い栽培種のひとつという話も。
歴史がありますね。
「高井戸節成胡瓜」・・・・
馬込半白胡瓜と練馬の枝成胡瓜の交配から作られ、両方のいいとこどりをしたキュウリです。
東京都杉並区の伝統野菜であり、江戸東京野菜のひとつとされます。
しかし、消費者ニーズの変化や、ハウスなどの施設栽培の普及、さらには都市化などにより生産されなくなりました。
「パワーヨガ」・・・・・
ヨガの精神統一の要素より、スポーツ、トレーニングの要素のほうが強いです。
「アシュタンガヨガ」のスピード感と暖かい室内で行う「ホットヨガ」を組み合わせたようなヨガなんだとか。
けっこうハードで脂肪燃焼も期待できるみたいですし、ダイエット志向の人にはもっともあったヨガかもしれないそうです。
| |
|
5月27日(土) | 健康と美容のおしゃべり | 管理
|
この記事へのコメント投稿はできない設定になっています |