歯は大事、歯を大切に
 
歯と歯のケア関して思いつくまま、気ままにひとりごと
 



2011年8月12日を表示

褐色脂肪細胞~こんにゃくフライ~つぶやく

「褐色脂肪細胞」・・・・

身体の内部でエネルギーを消費し、体温を上げるという役目の細胞があります。

褐色脂肪細胞がその役割を担うんだとか。

あまり聞きなれない細胞ですね。

でも、この細胞ががんばって働けば余分なエネルギーも消費して、脂肪としてたまらなくなるのかも。

ダイエット成功には、とにかくがんばって欲しい細胞です。





「こんにゃくフライ」・・・

 こんにゃくフライの作り方は、板こんにゃくを角切りにし、しょうゆ、砂糖、みりんで下味をつけるために煮込みます。

こんにゃくが冷めたらフライ用の衣を付け、揚げ油(160~170度)で揚げます。


 「ダイエットに揚げ物はタブー!」と怒られそうですが、たまにはストレス解消にどうでしょうか?

こんにゃくだから揚げ物といえども、ダイエットへの影響をかなり抑える事ができると思います。






「プロアクティブの3ステップ」・・・

プロアクティブはニキビケア化粧品として有名です。

若い人から大人にきびにまで対応しています。

たくさんの方にお勧めしたいですが、特に、毎日忙しい人には使っていただきたいですね。

理由は、洗顔・化粧水・クリームの3ステップだけと簡単にお手入れできることですね。






「ダイエットとおから茶」・・・・

人気のおからダイエットですが、意外におからを毎日続けるのは大変かもしれません。

そこでおからのバリエーションの一つとして、おから茶を加えておきましょう。

おから茶は市販のものもありますが、手づくりするのも簡単です。

ノンカフェインなので子供もお年よりも気兼ねなく飲む事ができます。

おから茶に含まれるイソフラボンが、更年期障害や生理痛の改善、美肌効果などにもいいといわれてます。

おから茶試してみませんか。




「おからクッキーとダイエット」・・・・

カロリーが低い上に、満腹感が得やすいのが特徴の「おからクッキー」が人気です。

クッキーといえば、通常はダイエットの敵みたいな存在ですが、おからクッキーなら健康的なダイエットの味方になってくれそうです。

おからクッキーはいろいろな会社から発売されてますが、普通のクッキーよりは高いです。

そこでいっそのこと手づくりするのもアリですね。



このごろ気になることのページです・・停電で機能停止を防ぐため、最低限の予備電源を準備する人は多いです。停電対策と電源確保。普段はアウトドアのバッテリーとして使えるから邪魔にならない。.
水道水に満足ですか?水道水が不安や不安のまま、清涼飲料に頼るのは要注意。メタボや肥満、虫歯・酸蝕歯の原因になることも。目黒区の水道水と浄水器・宅配水。比べるとよく分かります。水の使い分けが現代に生きる人たちの知恵です。目黒区でも。



8月12日(金) | 健康と美容のおしゃべり | 管理


(1/1ページ)