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豆乳クッキーづくり~おからアイス~つぶやく

「豆乳クッキーづくり」・・・

豆乳クッキーを作るときは豆乳ではなく粉末豆乳を使います。

作り方はカンタンです。

まずタマゴ1個と30gのてんさい糖、小さじ1/4の塩を混ぜ合わせ、そこに、泡立て器で混ぜた30gのマーガリンを加え、よく混ぜ合わせます。

そして100gの薄力粉と30gの粉末豆乳を振るい入れます。

混ぜ合わせるときは切るように行います。

冷蔵庫で30分ほど冷やしてから、棒状にして幅1cmで切り、オーブン(170度)で30分ほど焼いて完成です。





「おからアイス」・・・

おからダイエットのブームでおからにちなんだ食品はいろいろありますが、おからアイスは知ってますか?

おからアイスは、おからをメインにしたアイスです。

普通のアイスにおからを加えたものは料理本でも見かける事がありますが、おからが主となったアイスはかなり珍しいです。

この「おからアイス」は、高校生が開発したことでも話題です。

ちなみにコンビニやイベントなどで販売されて人気を集めたそうですよ。

どんな味なのか?

気になる「おからアイス」ですね。






「クッキーダイエットの方法」・・・・・

クッキーダイエットはダイエット用のクッキーを使ったダイエットです。

いくらか利用方法にもバリエーションがありますが、例えば過食や夜食をやめたい人なら、クッキーをおやつや夜食として、3枚程度食べるのもいいでしょう。

ダイエット用のクッキーはカロリーも低く、しかも腹持ちするので空腹感を癒すのに役立つでしょう。

もし、すぐにでもやせたいなら、1日3食のうち、朝食か昼食を、クッキー5枚に置き換えます。

夕食を置き換えるのは難しいですが、朝や昼なら案外できる人は多いです。




「おからダイエットとメタボ」・・・

メタボという言葉が浸透しました。

メタボとは、メタボリックシンドロームのことで、内臓脂肪の増大によって、高血圧症、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病のリスクが高い状態のことです。

特徴はその自覚症状の薄さでしょう。

知らず知らずのうちに病気リスクが高まっていきます。

運動不足や食生活の欧米化でメタボやその予備軍は増えておりなんと40歳から74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボまたはその予備軍といわれてます。

栄養的にも優れたおからダイエットがメタボ対策にも最適です。

健康のためはじめてみませんか?






「ウォーキングと時間帯」・・・・

ウォーキングは夜に行うのがいいといわれています。

その理由は、脂肪は夜寝ているときに体内につくそうで、その前に燃焼させてしまうという考えですね。

とはいえ、夜でなければならないというわけではないです。

時間はどうあれ、ある程度決まった時間に行う事も大切です。

準備運動や運動後のストレッチも忘れずに。



最近気がついたいいページです・・水の使い分けは現代人の知恵。水道水は生活用水と割り切って、飲み水としては安全でおいしい水を求めて、ウォーターサーバが人気です。宅配水でウォーターサーバー。おいしい水で、清涼飲料便りを卒業して、水を飲む生活を。.
停電で乾電池だけに頼る生活でホントにいいのでしょうか?簡単な予備電源があれば、インターネットで欲しい情報を探せたり、被害やストレスの最小限化や、復旧の迅速化につながるはず。自家発電に頼らなくでもできるカンタンな予備電源があります。賀茂郡松崎町の停電対策を考え直してみましょう。新しいコタエが見つかるはずです。



5月22日(日) | 健康と美容のおしゃべり | 管理

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