デザートスープで食事改善~おからダイエットと栄養~・・・をつぶやく |
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| 「デザートスープで食事改善」・・
デザートスープに「りんごとさつま芋のポタージュスープ」をどうぞ。
作り方はカンタンです。
さつま芋とリンゴ、玉ねぎを薄切りにします。
レーズンはみじん切りでラム酒に漬けます。
鍋を温めバターで玉ねぎが透き通るまで炒めます(弱火)。
続いてさつま芋・リンゴを加え炒めます。
水を加えてから煮立るまで強火にし、弱火にしてから10分ほど煮ます。
そのあと牛乳、メープルシロップとミキサーにかけます。
なめらかにしてから、鍋でひと煮立ち。
最後はレーズンとシナモンをかけて完成。
「おからダイエットと栄養」・・
おからダイエットで食べるおからは、カロリーが低いというだけではなく、栄養も豊富です。
おからは大豆から豆腐を作る時に出来る搾りかすですが、大豆に含まれている良質な脂質、食物繊維、ビタミン、カルシウム、鉄分、ミネラル、大豆イソフラボン、大豆サポニン、大豆レシチンなどの栄養成分が残されており、非常に優れた栄養食品でもあります。
「短期集中型とファイトケミカル」・・・
スープダイエットのポイントの一つにファイトケミカルがあります。
ファイトケミカルとは植物に含まれる香りや苦味、色などの物質のことだそうです。
抗がん作用、免疫作用、抗酸化作用があるとか。
ところがこのファイトケミカル、けっこう吸収しにくいようで生野菜より煮込んだスープのほうが摂取には都合がよいんだそうです。
スープダイエットは痩せるだけじゃなく、健康にもいい側面も併せ持つのでした。
「おからダイエットやりかた」・・・・
おからダイエットのやり方は、普段の料理のなかに「おから」を取り入れるというものです。
例えば、おから料理としては煮物が定番ですが、煮物以外でもコロッケやハンバーグやなどで、おからを混ぜることで、ボリュームを残したまま、カロリーだけ抑えることだってできます。
おからを加えたレシピをどんどん増やせば、家族にもきっと喜ばれますね。
「臍帯血を子供のために」・・・・
臍帯血(さいたいけつ)を知ってますか?
臍帯血(さいたいけつ)は出産のときにだけ採取するチャンスがある、「へその緒(臍帯)」からとる血のことです。
臍帯血(さいたいけつ)の採取に関しては、母子ともに痛みはないそうです。
この臍帯血(さいたいけつ)は再生医療の材料として注目されています。
現在は白血病などの難病治療に利用されていますが、将来は美容分野での利用も期待されている注目の血です。
しかし、すばらしい可能性をもった臍帯血(さいたいけつ)も、母親が保管の意思を示さないとただ捨てられてしまいます。
保管については民間と公的があり、子供やその家族に利用するなら民間を利用する必要があります。
詳しくは「@臍帯血(さいたいけつ)」でどうぞ。
このごろ気になることのページです・・・・レーシックによる視力回復はいまでは珍しくないこと。技術も装置も進歩し、意外に身近な眼科病院でレーシックを受けられたりします。ソレイユ眼科・矯正歯科でレーシック受けられる?ソレイユ眼科・矯正歯科のレーシックについて。
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1月12日(水) | 健康と美容のおしゃべり | 管理
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