歯は大事、歯を大切に
 
歯と歯のケア関して思いつくまま、気ままにひとりごと
 



切歯~永久歯~・・・をつぶやく

切歯。切歯は一番前にある歯です。一番前の歯なので、一番目立つ歯ですね。切歯が欠けたり、抜けたりすると、口を空けるのが恥ずかしくなります。切歯はとても目立つ歯であると同時に、食べ物に噛みつくのにも重要ですので、切歯もまた、歯磨きでちゃんとケアしたいです。次に、永久歯。永久歯は大人の歯です。子供のはの乳歯との入れ替わりで生えてきます。永久歯は個人差はありますが、概ね6歳前後から生えてくるようです。永久歯は親知らずを入れると32本のようです。でも人によっては、親知らずが生えない人もいるようです。
ところで、臼歯。臼歯は食べ物を噛み砕いたり、すり潰したりする役目を持ったはで、口の奥のほうにある歯です。臼歯は大きく小臼歯と大臼歯に分けられます。そして大臼歯は乳歯のときにない歯で、永久歯だけの歯です。大臼歯の一番奥を親知らずといい、人によっては生えない人もいるようです。次に、差し歯。差し歯は人工の歯の一種ですが、虫歯などによる歯の欠損の治療において、歯根だけになった場合の歯の治療に使われる人工の歯のことです。差し歯による治療の場合、保険が適用されるものと、保険外のものとがあるようです。
最後に、歯ブラシいろいろ。歯ブラシと一口に言っても、歯ブラシにもいろいろです。最近は本当に歯ブラシの種類も増えました。歯ブラシのヘッドの形や大きさは様々ですし、歯ブラシの毛も形や硬さ、毛の質など色々なものがあります。歯ブラシは歯のケアの基本となる用具なので、自分の歯と口にあったものを使うことが一番でしょうが、歯ブラシの種類が多すぎてどれがいいか分からなくなりそうです。
たばこは、健康だけでなく、歯にも影響します。ヤニで黒くなった歯ってカッコ悪いですね。



7月11日(日) | 健康と美容のおしゃべり | 管理

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