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ブルーベリー~蔓細千成なす ~つぶやく

「ブルーベリー」・・・・

ブルーベリーといえば目にいい果実というイメージがあると思います。

一緒に連想されるのがアントシアニン。

青紫色の小さな果実です。

生食もできますが、ジャムなどの加工品としてよく目にします。

またサプリメントや健康食品にも用いられるなど、生活に浸透しています。






「蔓細千成なす 」・・・・

江戸時代、旧寺島村で栽培された寺島ナスの別名のようです。

「つるぼそせんなり」というのは一般のナスより茎が細いこと、多量の身がなることを示した名前です。

江戸東京野菜ということで、市場でななかなか見ることのできない品種のようです。

小さくて手のひらサイズのナスなんだそうです。






「ホワイトショコラ」・・・・・

美しい白い粒が並ぶ、スイートコーンです。

果皮がやわらかく、すごく甘みの強いトウモロコシです。

メロンにも負けない甘さなんだとか。

生でも食べられるということもあり、またその白い見た目も含めて常識破りですね。

もちろん、ゆでて食べても焼いて食べてもおいしいそうです。






「四葉胡瓜」・・・・・

漬物に向いているといわれる大きい白イボ系のキュウリです。

皮が薄く歯切れがよいという特徴がありますが、日持ちしにくいため市場にはあまりでないみたいです。

形も比較的不揃いです。

中国華北系の品種で、実がなるタイミングが本葉が四枚付いた頃からというのが名前の由来のようです。






「ヨガの起源」・・・

ヨガの歴史はインダス文明までさかのぼるんだとか。

すごい歴史的ですね。

精神統一や瞑想というのが、当時から必要とされていたのでしょうね。

そして、ヨガは今日まで続き、さらには世界にまで広がってきたことを考えると、なんだか興味深い話です。

ヨガの起源に思いをはせて、ヨガをするのも面白いかな。




4月27日(木) | 健康と美容のおしゃべり | 管理

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